世の中の人が私をどう思っているのか知らないが、
私自身は自分を、知られざる真理が果てしなく広がる大海のほんの海辺で、
なめらかな小石(a smoother pebble)や美しい貝殻をみつけて喜んでいる
子どものようなものだと感じる